top of page

サロンについて

複合サロンKARENは、鴻巣市箕田の アパートの一室でやっている

小さなプライベートサロンです。​

・筋膜リリース、頭ほぐしなどの整体メニュー

・英検・TOEICのレッスン

・アニマルコミュニケーション

などのサービスを提供しています。

個人でやっておりますので、その分お客様に徹底的に寄り添ったサービスを提供できます。

肩こりや腰痛が辛い時、

筋肉のこりや痛みを感じる時、

ストレスや疲れで気分転換をしたい、癒されたいと思った時、

心のモヤモヤが止まらない、考え事で眠れない、という時、

「そうだ、Salon KARENに行こう」と思い出してもらえるような、

「ここに来るとホッとする」と言われるような、

皆さんの救急箱のような存在でありたいと思っています(*^^*)

 

私が好きな本 ダリル・アンカの『バシャール』で確か...

『マッサージやボディーワークは、施術者がクライアントを一方的に癒すものではなく、お互いのエネルギー交換である』というようなことが書かれていて、なるほど!と思ったことがあります。

 

なので私は、自分の施術は、ただコリをほぐすだけ、ほぐして終わり、ではなく、お客様と自分自身 お互いが癒されて、お互いが笑顔になれたら、それがベストだと思います

 

犬の散歩中に初めて出会った方と、犬の話や地元の話をして、ほっこりした気持ちになることがあります。お客様のサロンの訪問がそんなホッとする癒しの心の交流のようなもの、さらに身体も軽くなる、そんな時間になったら良いなと思っております。

 

私がセラピスト・英語講師・アニマルコミュニケーターを仕事にしている理由も、色んな方と心の交流がしたいからなのだと思います(^^ゞ

 

 

●サロンの名前の由来について

 

サロンの名前は、私の大好きな作家カレン・ブリクセンからもらいました。

カレン・ブリクセンはデンマーク出身の作家です。私の彼女の作品との出会いは、20年以上前、地元のTSUTAYAで偶然借りた『バベットの晩餐』のDVDでした。見終わった後、すごく暖かい気持ちに満たされて感動しました。この作品について調べたとき、原作がカレン・ブリクセンの本だと分かったのです。それから日本で出版されている彼女の本は全部読みました。ちょうど在米の時に『アフリカの日々』を読んでいた時は、自国を離れて慣れない外国生活に苦戦したり、楽しんだりしている彼女の姿に励まされました。アフリカで地元の人々と深く関わり合い、お互いの国との橋渡しをしながら、コーヒー農園の運営に奮闘していた話もとても感動しましたが、その頃から彼女が作っていた物語が本当に素敵で、何度も繰り返し読んでしまいます。

そんなカレン・ブリクセンに憧れて、サロンの名前にもらいました(^^)

​​​

DSC_8347.JPG
bottom of page